安息日のドラゴンエッグ。

安息日の午後、
イルシェナーに親子の元気な声がこだまします。

◆ Ilshenar - Dragon Egg ◆

けんけんぱ♪ ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノけんけんぱ♪

初めて遊ぶけんけんぱにポピーも夢中です (n‘∀‘)ηわーい♪

◆ Ancient Wyrm ◆

親子を出迎えてくれたのは金色に輝く古代ドラでした。


残念ながら目的の古代ドラパラゴンボックスは持ってなかったなり。

初めて見るドラゴンと遊ぶことが出来てポピーは全身で喜びを表します。

最初のパラゴンから数体目

２体目のパラゴンが湧きましたヽ(〃'▽'〃)ノ
こんな短時間でパラゴンが出るなんて、なんて嬉しいのでしょう。

けれど２体目も

パラゴンボックスはありませんでした。

それから狩りを続けること数十分

確かにパラゴン出現に関しては運が良かったと思います。

たとえ運は良くとも
古代ドラのパラゴンボックスまでの道のりは遠く険しいと感じました。

さすがに根負けしたくろねこ εミ(ο_ _)οﾊﾞﾀｯ

今日のお散歩はここで切り上げることに決めました(ﾟ∇^d)

ポピー「金色のドラゴンさん強かったよ お母さんヽ(〃'▽'〃)ノ」

スピカ「いっぱい遊んでお腹もぺこぺこ、おうちに帰ってお夕飯にしましょうね」

◆ Birthday House ◆

デルシア産の新鮮なミルクで喉を潤し、
美味しいはちみつりんごを食べて体力回復です。

ポピーは先日のお散歩でお稽古をした鐘楼ドラさんから何かを得たようです。

ポピー「(*´∀｀) お母さん、また金色のドラゴンさんと遊んでみたいの」

スピカ「そうね、箱も貰ってないことだし、また遊びに行きましょうね」

春色の心地よい風が親子を優しくつつんだ安息日になりました (´▽｀*)

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