いったいどれぐらいのデーモンを倒したのかしら・・
昨夜までの討伐数は150を超えていたから160体ぐらいかも。
今朝方やっと最後の一冊が揃いましたo(*≧◇≦)o 全ての本を揃えジャスミンも笑顔でいっぱいなり。
※ 10冊目となった【追悼】の本の内容は先日の記事に追記しました。
全ての本を揃えたジャスミンは女王陛下の元へと向かいました((( *≧∇)ノノ
Jasmine 「最後の一冊はあたしのマイ詩集じゃないわよ!」
こちらが女王陛下より直々に請け賜わった本なのだ。
ここまで来るのに長かったね、ジャスミン。゜゜(´□`。)°゜。
クエストは苦行というより、限りなく荒行に近かったものね。
ガーゴイル女王年代記に綴られているものとは。
気になる本の内容は、お話の続きをご覧になってくださいね☆
◆ ガーゴイル女王年代記 - 第一巻 ◆
本の書き出しは女王ザーの心境ではじまり、
ガーゴイルの史実を後世に歪めることなく紡がれることを願い書かれています。
年代記第一巻は第一章から三章まで書かれた史書です。
皆さまも女王ザーの苦悩と、終わりの見えない戦いの歴史をご覧になってください。
◆ 第一章 始まり ◆
◆ 第二章 王たちの傲慢 ◆
◆ 第三章 凶兆 ◆
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜クエストを振り返って φ('ー'*) ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
全ての書物を揃え、クエストを終わらせることが出来ました。
アセニウム島で回収出来た10冊の本の内容からは、
ガーゴイルの歴史の断片的な事しか分かりませんでした。
しかし年代記を読んでいくと、それらのパーツが合わさっていくような内容でしたね。
UOで歴史的背景が明確に書かれたファセットはイルシェナー以来だと思うの。
UOSA導入直後お散歩マップを書いたとき、あたしが疑問に思っていた場所。
ロストビレッジに残る巨大なクレバスとかも、あれがボイドたちの痕跡だと分かったわ。
物語が複雑に絡み合っているのがテルマーの面白さと奥深さだと感じているわ。
徐々に歴史が紐解かれるのはパズルを解くようで楽しいです。
今回のクエストの依頼内容にもあったように、セレスタス復活もこの先起きそうよね。
既にアビスダンジョンでは、ボイドの手先とも言えるモンスター、
あの凶悪なボイドエレメンタルも出現してるわ。これも凶兆のひとつなのかも。
久しぶりにワクワクできるライブイベントなのに、クエストの難易度は高過ぎだと思います。
公式サイトに書かれている言葉。
冒険者たちがテルマーの歴史を垣間見、その手助けをするなんて出来やしないわ。
テルマーを救う前に、冒険者の心が折れるなり。
せめてもう少しクエスト本の入手率をあげるとかしないと・・・