※記事の中で【襲撃者】と書かれている部分は【墓荒し】と変換してお読み下さい。
 
徒党を組みブリタニア各地を襲い続けた襲撃者。
一夜明けると町の様子に変化があらわれました。
日々の火盗改のお仕事の成果が出たのかしら。
襲撃者たちの数も減り、タウンクライヤーさんもホッとしてる様子ですね。
 
 
( =_=)だけど鬼平ジャスミンは胸騒ぎを感じとると、
他の町のタウンクライヤーさんにも尋ねてみました。
するとイルシェナー各所で起きていた落盤事故、
あの事故現場で新たな事件を匂わせることを伝えていたなりよ(゚口゚;)
 
 
かくしてジャスミンはイルシェナーへと調査に向かいましたヾ(。╹◡╹。)ノ゙GoGo!
 
 
 
まずは慈悲ゲートに近い落盤箇所。
ここには血痕は無いわね。
 
 
ぐるりと周り、反対側からも調べてみましょうなのだ。
名誉ゲートの先にある落盤箇所にも変化は無いわね。
 
 
最後の一箇所、ガーゴイルシティー南側に行ってみると。
タウンクライヤーさんの告げた血痕を発見しました(。→‿◕。)☆
 
 
周囲にはおびただしい量の血痕が残されているわΣ( ̄ロ ̄lll)
これは大変! 一刻も早く怪我を負ってる方を見つけなくちゃ。
残された痕跡を辿っていくと、ガーゴイルシティーが見えてきました。
確かにイルシェナーで高度な治療を施せる施設は、この街しかありえないものね。
 
 
血痕は街の北側に構える治療院まで続いてました。
この中で休んでる方は誰なのかしら?
 
 
院の扉をあけ中に入ると、傷ついたウエイマスターさんが倒れてました。
声をかけても応答がありません。もう虫の息なのだ 。:゚(。ノω\。)゚・。
 
 

隣の部屋に気配を感じた鬼平ジャスミン。
そこにはジュカロードの姿をしたシロンさんなる方が立ち尽くしていたの。
きっと傷ついたウエイマスターさんをここまで運んだのでしょう。
シロンさん自身も満身創痍なのが傍目にも伝わってくるわ。
 
 
事の経緯をシロンさんから聞くと、ウエイマスターさんを助けるには、
ある場所で傷に効くお薬を調達しなければいけないようです。
向かう先はブラッドダンジョン。戦う相手はあの新しいモンスターの血エレ。
 
 
今まで謎だったサンプル試験管の意味が漸く解明されました。
こちとら江戸っ子だからね!困ったときはお互い様っ!
∩`・◇・)びしっとお薬を調達してくるから待っててね。
 
 

 
 
早くウエイマスターさんにお薬を届けなくちゃね。
ちょうど南側道路に血エレパラゴンが居たので扇動相手になってもらいます。
 
 
コロ太郎も大活躍 ヽ(〃'▽'〃)ノ がんばって!
※依頼に必要な清血の試薬は、ひとつあれば十分ですよ。
 
 
連日ここで遊んでたからサクっと終了ヾ(*^▽^*)〃
目的のお薬も手に入ったから、早く治療院に届けなきゃ。
急げ急げ((( *≧∇)ノノ
 
 
元気いっぱいお薬を届けるジャスミン。
このお薬を使って元気になってねO( ^ - ^ )O
 
 
シロンさんに清血の試薬をドロップして渡すと。
落盤で通行止めとなっている登山口の場所を教えて下さいました。
 
 
がってんなり。合言葉は「シロンの紹介」を伝えれば良いのね!
 
 
ふむふむ。登山口となる位置は東側にあるのね。。。
ハテネ・・そんな入り口あったかしら・・?
※ここでくろねこは見落としをしちゃったの(;´∀`)>
イルシェナー全土やらスカラブレイのレンジャーギルド、
果てはブリの図書館にも行き、件の登山家さんを探し続けたなりよ。
 
 
グレートマザーのご加護が早とちりに光を当てて欲しかったわ( ´△`)アァ-
Twitterで見つからなーいと叫んでしまったのだ。
つぶやいた直後に文面の見落としに気付き、すぐ登山家さんに会えたんだけどね・・
 
アンタたちの無念さはあたしが叶えてあげるからね。
 
いよいよジャスミンはベールに包まれたブラックソーン城跡地に向かいます。
(o^-')b ぜひお話の続きもご覧になってくださいね。