春の小川 de バッカス銀行。

 

4月。春になりました。

ブリタニアでも本格的な釣りシーズン突入です！

 

ミルクと青太郎は今年の漁に向けて釣り竿のお手入れ中ヽ(〃'▽'〃)ノ

 

◆ Buccaneer's Den - Bank ◆

心をこめて名工あやしゃんの釣り竿を磨くミルク。

スライム染めの釣り竿が輝きだしました。

 

青太郎 「お母さん、あやしゃんお姉ちゃんの育てたお花美味しいよ！」

 

ミルク 「もちろんよ。あやしゃんの愛情たっぷり育てたお花だもん」

ミルク 「一人前の漁師になるには、まずは健康でなくちゃね」

 

青太郎 「うん！僕もがんばって早くお母さんの様な漁師さんになるんだ！」

「そしてね。お姉ちゃんに美味しい魔法のフィッシュパイをごちそうするんだ」

 

ミルク 「うふ。あやしゃん喜ぶわよ～。頑張ってね青太郎」

 

バッカス銀行に預けられたミルクと青太郎の宝物。

１本１本丁寧に２年間の汚れを落とし、これで準備万端です。

 

 

ミルク 「青太郎。あやしゃんにも聞こえるよう、元気いっぱいお歌を歌いましょう」

 

青太郎 「はーい♪ 一緒にお歌歌うよお母さん！」

ミルクと青太郎はあやしゃんにも届くよう、元気よく春の小川を歌いました。

 

母子の声がバッカスの港を優しく包み、ブリタニアの漁も解禁の合図です(´▽｀*)