元通りになりました。

 

テストセンターにパブリッシュ93が導入され、

その準備パッチが一般シャードにも当たりました。

 

このパッチにより、ルーンブックのグラフィックが元通りになりましたヽ(｡ゝω・｡)ﾉ

もうね、言葉にならないくらい嬉しかったわ。

見やすくなったねー (ღ◜◡‾)(‾◡◝ღ) 良かったねー♪

 

Nekoさま！ルーンステーションを見ても目がチカチカすることは無くなったよっ♪

すぐにNekoさまのお店へ向かい、ホッと胸を撫で下ろしたの(〃´o｀)=3

 

そしてニュースレターにて、にーなさんのフィードバックも無事に届きました。

また一つ、近い未来の楽しみが増えたなりねにーなさんヽ(〃'▽'〃)ノ

 

タグ：内装

コメント 4

kuroneko せんせい、こんにちは! (^_^*)/

戦士の修行、お疲れさまです。
こちらは、
先日の釣り大会でシーサーペントから得た
たくさんのLv.1の徳乃トレハンマップを消化中です。
未発掘ではぜったいに捨てたくない派なのだ～ ( ｀・ω・) 掘り掘りっ

『スターウォーズ７』を見たぞ !
　　↓
BB8やR2-D2などの小さなロボット
　　↓
ん　... ？
昔、小型ロボットの『ショートサーキット』(未見)という映画が
あったやうな ... ???
　　↓
テーマ曲「El DeBarge - Who's Johnny 」を
you tubeにてエンドレスで。
懐かしくて止まりません。　(ﾟ-ﾟ;)ｳｰﾝ 　コマッタ !!

by そういうことってありますよね、の neko より (2016-05-15 20:23) 

(*'▽'*) Nekoさま こんばんは☆彡

あたしも♪
Who's Johnnyを聞きながらお返事かきかきφ('ｰ'*)
思わず懐かしさがこみ上げてくるのだ。
ショートサーキットは86年の作品だもんね♪
毎週、映画館に通ってた頃でもあるなりよ(σ´∇｀*)ゞｴﾍﾍｯ

Nekoさまは未見だったのですね。
是非ショートサーキットを見ることをおすすめするわ。
80年代のハリウッド作品の多くは良かった時代。
ヒット作じゃなくB級作品と呼ばれるものでもいい物が多かったなり。
当時はまだCG等が無かったから、尚更かも知れませんよね。

あたしが敬愛する監督ジョン・カーペンターさん
彼の映画もこの時代に多くの作品を送り出してるわ(ﾟ∇^d)


Nekoさまのおうちも元通りになり、あたしも本当に嬉しかったです。
綺麗に直ったおうちを起点に、全ての宝の地図を見つけて下さいね！
この時のテーマソングにこれはどうでしょう？
【パイレーツ・オブ・カリビアン 彼こそが海賊】
https://youtu.be/0eGKaluyQs8
宝探しに持ってこいの曲なりよ(*≧∀≦)／～☆*♪

今夜もNekoさまの素敵な春の夜となりますように*.:*:.｡.: (人 *)

by くろねこ (2016-05-15 21:56) 

うんうん♪ 『 ショートサーキット 』って評価が高いようですね。
探して見てみますね !
( *´д`)　ハンスさんの音楽かしらんこそこそ
ザ・ロックの音楽、よく聴いているわこそこそ
　　　　　　 きゃっちーだけど何だかどれも似てこそこそ
それにしても
毎週映画館に通っていたなんて驚いちゃいます。
本当に映画がお好きなのですね。
まだわたくしロボットを引きずっているので ...
kuroせんせいは以前『 ブレードランナー 』のことを書かれていました。
人間の“ しょせん道具 ” に「こころ」があるとき、彼らはヒトなのか。
この主題の映画、いつも見るときに毎回キツく感じられます。
kuroせんせいはいかがですか。
伏せて書きますが
ルトガー・ハウアーの ... お前たち人間には(略)
この言葉は ...　(´ω｀。) ｽﾞｷｽﾞｷ
ウィル・スミスの『 アイ　ロボット 』 という作品があったのですが
ウィル・スミスに油断して見ていたので
まさかの大々泣きしながらの鼻チン鑑賞になった思い出があります。

似非動物の亀、いいですねっ
水陸両用だったらさらにすてきだな～と思いました。
真面目推理すると鋏角類あたりなのでしょうか ... ？
by 映画のおはなしはつきず、のnekoより (2016-05-17 17:51) 

(o≧▽ﾟ)o Nekoさま こんばんはっ☆彡

今は映画館で２時間近くも見続けられないので、
おうちで視聴スタイルになってしまいましたが＞＜
大スクリーンで見るのは別格な楽しさがありますよね♪

ブレードランナー レプリカントの一節
「お前たち人間には信じられない光景を俺は見てきた」
宇宙、惑星開拓の為に作られた彼らの見てきた光景。
死の間際にポツリと語ったルトガー・ハウアーの名シーン。
彼らレプリカント達の見た世界は、私達人間の想像を遥かに超越した世界なのだろうと、
数少ない言葉の意味からも心に残りますよね。

人工知能を持ったロボットたちが織りなす物語には、
人間が欲する可能性やエゴイズムも描かれることが多いと思います。
レプリカント達は純粋に「生きていたい」と思うだけでした。
それは人が持つ感情などと変わらないのも面白いところ。

創造主が自身の姿を似せて作られたのが人間であるように、
ロボット達を創造したのが人であるのなら、
彼らの心もまた、人と同じ感情を持ちあわせてしかるべきですよね。

Nekoさまの「彼らはヒトなのであろうか」に問うのなら、
くろねこは「立派な生命体である。ヒトや動植物と同じ」と思うわ。

最近見たロボットの映画で「チャッピー」があります。
くろねこイチ押し、新進気鋭のニール・ブロムカンプ監督作品もそうだったわ。
ブレードランナーのように哲学的な難しさは無く、
ニール・ブロムカンプ監督特有のエンタメ作品として作られています。
もしNekoさまが未見でしたら、ショートサーキットともあわせ、
チャッピーも是非見て頂きたいと思います。
代表作「第９地区」でも感じましたが、
ニール監督は80年代ハリウッドに似た力強さを感じられますよ。

SF作品の多くに、アンドロイドやロボットが不可欠なのように。
人工知能を兼ね備えたロボットの映画はこの先も不滅だと思うなり。
何より、描かれるロボット達は、皆純粋な心を持ってるもん♪
これからも多くの映画を見て鼻チン鑑賞をされて下さいね｡･ﾟ'ﾟ(*/□＼*)゜'ﾟ･｡

似非動物
やっぱり鋏角類が最有力候補でしょうね。
あたしも騎乗ミュルディミックスが新似非動物だと想像してます(*^-'*)>

Nekoさまも素敵な春の夜を過ごしてね*:.｡☆..｡.(´∀`人)
また映画のお話しをいっぱいしましょうね♪

by くろねこ (2016-05-17 22:38)